次世代青汁とは!?

戦時中に栄養不足の人々を助けるべく生まれた青汁。

 

戦後50年、時代は変わっても、青汁は変わらず健康食品として幅広い年代の人々に愛されてきました。
でも、青汁はまだまだ進化しています!

次世代青汁とは!?

 

青汁といえばケール・明日葉・大麦若葉が三大原材料でしたが、新しい原料による青汁が生まれてきました。

 

ここでは、改良を重ねた次世代青汁をご紹介します。

ユーグレナ

別名緑汁ともいい、「ミドリムシ」という0.05mmの大きさの藻の一種から作った食品です。
「ミドリムシ」は植物ですが、自力で移動することができ、植物と動物の両方の性質を兼ね備えている珍しい生物です。

 

二酸化酸素を吸収して栄養素をとることから、温暖化対策にも有効とされています。

 

こんな優秀なミドリムシですが、ビタミン、ミネラル、アミノ酸など約59種類の栄養素を含んでおり、肉・魚・野菜の持つ栄養素をバランスよく含んでいます

 

表面に無数のくぼみがあり、体内の不溶物質やがん細胞までも吸収して対外へ排出すると言われています。
ユーグレナは石垣島でミドリムシの安定した栽培に成功し、緑汁として商品化されました。

ライスミルク

次世代青汁:ライスミルク

ライスミルクは、主に玄米から作られるミルクです。

 

米を粉砕し、水を浸してろ過して作ります。

 

国産ライスミルクとして代表的なGEN-MYは、米を分解してオリゴ糖にしており、ほのかな甘みを感じます。

 

大豆などのアレルギーある人はライスミルクを牛乳の代替え品としていますが、玄米の栄養素(ビタミン、ミネラル)がそのまま凝縮されているので、完全栄養食ともいわれます。

対州そば青汁

日本そばの故郷と言われる長崎県対馬に原種のままで残る対州そばの茎と葉を原料として作られた青汁です。

 

そばに多く含まれる「ルチン(ビタミンP)」はポリフェノールに似た働きをすると言われ、老化の原因となる活性酸素を取り除く効果があります。

 

この青汁にも1杯あたりルチンが92.5mgと豊富に含まれています。

グリーンスムージー

芸能人・モデルが自家製のグリーンスムージーをブログにのせるなど、ブームとなっているスムージー。

 

グリーンスムージーとは、アメリカ発祥の小松菜などの青菜(ケールや明日葉など青汁の材料となる代表的な野菜も使えます)と果物をミキサーでまぜたものです。

 

青汁との違いは、果物が入っていることです。

次世代青汁:グリーンスムージー

果糖が入っている分飲みやすく、満腹感も得られます

 

 

その分太りやすいともいえるので、ご注意を。

まとめ

このように、着々と進化している青汁。

 

普段飲んでいる青汁にプラスして試してみるのも良いかもしれませんね!